肘内障の外来診療で参照している文献と資料をまとめています。
エコー所見については、臨床画像の代わりに、画像が掲載されている文献へのリンクを置いています。
診断
エコー所見
症例集積(ケースシリーズ)
J Emerg Med 2017
輪状靭帯と回外筋が腕頭関節に落ち込む所見(J sign)
小児の肘内障に対して、診断と整復の確認にエコーを用いた症例集積の報告です。
この文献で見られる画像:エコー画像が複数提示されており、J sign の見え方が確認できます
PubMed で読む治療
徒手整復
ランダム化比較試験
Pediatrics 1998
整復率・整復試行回数ともに、過回内法が回外屈曲法より優れていた
過回内法と回外屈曲法を比較した無作為化比較試験。整復試行回数、整復率ともに過回内法のほうが有意に良好でした。
PubMed で読む患者さんへの説明
日本手外科学会の資料を使っています。1枚にまとまっているので、そのまま持ち帰ってもらえます。
参考書籍
isho.jp取り扱いなし
動画あり
価格¥8,800
こんな人に外傷の初期対応が多い後期研修中の人
肘内障のエコー所見である J sign について記載があります。
また、鑑別となる肘関節周囲の骨折に関するエコー所見(関節内血腫)についてもまとめられています。
医療者向けリファレンス一覧
本記事は、運営者が日常診療で参照している文献・資料を個人的にまとめたものです。
一般的な医学情報であり、個別の診断・治療方針に代わるものではありません。
記載内容は作成時点の情報に基づいており、実際の診療にあたっては最新のガイドラインおよび
添付文書をご確認ください。免責事項




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